アロマ音叉(VRT)

神聖ソルフェジオ ヴァイブレーショナルレインドロップ

ソルフェジオのヘクサコード(6音音階)は、自然療法医のジョゼフ・プレオ博士によって、キリストとの“会話”といういくつかの神秘的な体験の結果として1974年に再発見されました。

 
霊夢を通じて、詩編119と数を一桁に戻すピタゴラスの方法に導かれました。

そして彼は12節から始まる民数記の第7章に導かれ、

節の数に隠されていた6個の音楽の周波数を見つけました。

 
これらの原初の周波数はヘルツでは、396、417、528、741、852 でした。

プレオ博士によると、これらの数は、古代からレビ族の司祭によって伝承され、

安全のために聖書の節の数に暗号化されていたとのことです。

 
これらの周波数は世界中のヒーラーに使われ、神学博士デビット・ハルス氏の著作を通じて
よく知られるようになりました。

 
聖ヨハネ賛歌は、音楽の歴史において、重要な位置を占めています。

これがソルフェジオシステムの音名 ウッド(ド)、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、(シ)の基礎とされています。

 
7番目の音と周波数は、963で、これが聖ヨハネを表すSIとなり、のちにTIとなりました。
ド(DO)がより開放的な音であるとしてウッド(UT)の代わりになりました。
より低い方の二つの周波数は数学的に計算され、174(Soul Star)と258(Earth Star)という結果となりました。これらすべてが現在の神聖ソルフェジオの9つの音階を形成しています。

ソルフェジオ音階は、聖ヨハネの讃美歌などに代表されるグレゴリア聖歌に見られる音階。
この音階は何世紀も前に失われていきました。

 
現代音楽の周波数は、ソルフェジオ音階とは全く異なります。

失われた周波数が、地球の大転換期に、今また蘇ってきたことの意味に多くの人が気づき始めまています。
DNAの研究者のホロヴィッツ博士も、癒しの暗号としてこの音階のことを著書に書いています。
現代音楽から抜け落ちた周波数。
(現代のA440は意図的に人間が自己嫌悪に陥るようにプログラムされているとも・・・)

 
これらの隠された周波数は新しい刺激を脳に、そして身体に与え、調整していきます。
それによりこれまでの固定化した思考から  新しい思考への解放をとてもパワフルに促してくれます。
  

ソルフェジオ周波数は、体のチャクラにも対応しています。
UT: ド 396Hz ルートチャクラ
   罪の意識と恐れや不安の解放
RE: レ 417Hz セイクラルチャクラ
   状況の回復、変容の促進  

MI: ミ 528Hz ソーラープレクサスチャクラ
   DNAの修復、奇跡、理想への変換
FA: ファ 639Hz ハートチャクラ
   関係の修復、リコネクティングとバランスさせる
SOL: ソ 741Hz スロートチャクラ
   諸問題の解決、表現力の向上、意識の覚醒
LA: ラ 852Hz サードアイチャクラ
   直感の覚醒、精神的秩序への復帰

 SI: シ 963Hz クラウンチャクラ
   高次元、宇宙意識とつながる

  

今蘇ってきた隠された音階、聖なる音階が、  ソルフェジオ音階です。

 

どの音叉を使ってセッションするかは、カウンセリングで決めていきます。

はじめはUT(ド)をお勧めします。

 

150分(カウンセリング含む) ¥18,000

 

※4週間に一度の施術は、より周波数を定着させデトックスを促進する効果があります。

継続施術には特典あり

継続の方には、ご自身が選んだオイルと、当方で選んだオイルをさらにプラスして、セッションします。