お寄せいただいた感想 インナーチャイルドセラピー編

☆最初に見えたのは、家政婦はミタ!状態で隠れている保育園に通っていた頃の私でした。

 

私は生後何ヶ月かで、保育園にはいったそうですが、その保育園のグラウンドでは皆が遊んでいますがどうやらその中に入れない様子です。

 

寂しくてとても悲しそうで、既にハブています。

話し掛けても、疑心暗鬼状態で、ほっといてよ!という感じです。

「どうせ本心じゃないでしょ、私と遊びたくなんかないんでしょ、私なんか嫌いでしょ、ならほっといてよ!」とまぁ、意固地になっていました。

 

「寂しくない、辛くない、全然傷付いていない」と自分を護る為のプライドがこの子にはありました。 

私があなたと遊びたいのと全力で話し掛け、渋々出て来てくれました。顔はニヤけていましたが。 

少し心を開いてくれた時、何をして欲しい?と聞くと、とても小さい声で抱っこをして欲しいと訴えてきました。

 

抱っこをしてあげると、キャッキャ言って本当に嬉しそうに喜んでいました。もっともっとと、素直に喜んでいました。その時何故か私も泣いていました。

私はセッションの間中、抱っこをしていました。 

 

その子は「大きくなったらもうこんな思いはしなくなる?」と聞いてきて、本当に悲しくなりました。

こんな小さいのにこんな事言うなんて。

もう大丈夫、もう終わったよ。私が迎えに来たからもう大丈夫だよ、こんなに傷ついていたのに今までほったらかしにしてごめんね、もう大丈夫だから。と何度もその子に話し掛け、抱きしめました。 

 

言葉でも体でも、あなたの事が大好きだと伝えました。

そして初めて心を開いてくれた様に思います。 

今回のセッションでたくさんの事に気付きました。 

 

最近更に子供と関る事が多いのですが、今回の私インナーチャイルドと多くの共通点がある子供が私の周りに多かったことに気付きました。今回のセッションの内容がその子達と、とてもダブってみえました。こういう事だったのか~と自然に納得できました。 

 

そして私は子供が目の前にいると、どうしても触りたくた抱っこしたくて仕方なくなります。

子供が嫌がるほどです。 

それは自分が、とてもそうされたかったからだと気付きました。

自分はたくさんたくさん抱き締めて欲しかった。 

 

私は自分の結婚式の時に、久し振りに母と手を繋いで歩きました。

その時、お互いが無意識に、しっかりと強く手を握り締めていました。

何十年振りなのに、その事に違和感は全く無く、胸が一杯になった時の事を思い出しました。 

 

もっと素直に甘えたかった、抱っこして欲しかった、お母さんがこんなにこんなに大好きだと言いたかった。そんな想いが溢れ出てきました。 

ごめんねとか、ありがとうとかそんなんじゃなく、ただ素直にそう自分の感情が出てきました。

それから今、母との関係は良くなりました。 

 

聖母マリア様がセッションと時に現われてくださいました。

いつも優しく包み込んでくださって、本当に感謝しています。 

今回のセッションはとにかく胸が一杯になって、涙が溢れていました。

 

嬉しいのか、悲しいのか、幸せだからか、そんな感情的なものではなく、ただただ胸が一杯で、涙が出てました。 

すばらしいセッションをどうもありがとうございました。

とても心がスッキリとしています。次回も楽しみにしています。 (N・K様)

☆ インナーチャイルドの癒やしのセッションありがとうございました。

正直、伺うまで自分の弱味を曝すようで抵抗がありました。

数年前からインナーチャイルドの存在は知っていたのに「面倒くさい」って思っていました。

やっと向き合える覚悟が出来たんですよね。

 

どんなインナーチャイルドと対面するとになるのか?想像もつきませんでしたが

出てきてくれたインナーチャイルドは私なのに我が子そのものでした。

リアルと自分の潜在意識の区別が付かないくらい…。

 

守護天使やハイヤーセルフが側に集まってきてくれてからは、誘導に従って涙腺が崩壊したように涙が溢れ出して止まらなくて、違和感を感じた箇所が喉と胸のチャクラだったのですが、とめどなく溢れ出す涙は頬から首筋、胸元まで伝わり、固いものを溶かしていくように誘導がおわるころには違和感がすっかり喉と胸から無くなっていました。

 

インナーチャイルドと一緒に行った愛だけの世界は本当に心地よかった。

全てが愛で全て許されて全てが慈しみで…。

インナーチャイルドと過ごした愛だけの世界を現実でも表現すればいいのかも…。

インナーチャイルドに接したように自分や家族とも過ごし、自分にもいっぱいいっぱい与えて良いんですよね。

 

漠然としていた「無条件の愛」の感覚を体感することが出来たことが最大の喜びでした。

 

一緒に寄り添って頂いて、いろいろアドバイスをして頂いて、心強かったです。

何だかこれからどんどん軽くなって明るい未来がやってくることを確信しています。

ありがとうございました。  (M・F様)

☆私は、いつのまにか、幼い頃の自分の部屋に立っていました。今までにインナーチャイルドを感じるときと同じ場所です。しかし、今までうずくまってばかりいたインナーチャイルドが、この時は立っていて、びっくりしました。

 

歳頃も、小学生くらいだったのに、中学生くらいに成長しているようでした。窓枠のところで立って、力強く空を見ているようでした。その後ろ姿を私がみつめていました。インナーチャイルドは学生服をきていました。

声をかけると、チラリと、こちらをむいただけでしたが、私は隣に並んで同じ方向を見ました。

 

まっすぐ空を見上げると、空の真ん中がトンネルのようになっていて、向こう側が見えます。宇宙だと思いました。

しかし、想像外の光景に、これはただの私の期待?と思ってしまって言葉にならず、「 空を見ています。」としか言えませんでした。

 

その穴の向こうへ行きたい感覚がありました。でも、インナーチャイルドが行きたがっているのか、私が行きたいだけなのか…分かりませんでした。

 

インナーチャイルドに、何がしたい?と話しかけると「 遊ぶ」と聞こえたので、遊ぶことにしました。インナーチャイルドは、こちらをむいて、ベッドの上で、ずーっとジャンプしていました。微笑みながら。私も一緒にジャンプしながら、これで楽しんでくれているのかなあ~と心配でした。

 

venusさんの誘導で、空に浮かぶことにしました。少し雲まで浮かんだのですが、何かが違うような…物たりなさを感じているようでした。

 

その後、私はインナーチャイルドと向き合ったかたちで、両手をにぎりあったまま、静かにゆっくり上へのぼっていきました。次の瞬間、私もインナーチャイルドも、それぞれケンタウロスにまたがって羽ばたいていました。ときどきケンタウロスが振り向き笑いかけてくれ、周りには羽根の生えた白い馬がかこんで一緒にかけていました。心が軽く、嬉しい気持ちでした。

 

インナーチャイルドと私は、宇宙に立っていました。後ろに目をやると青い惑星が光っています。地球だと思いました。遠くを見ると宇宙の先には、ピンク色の一本のラインが、地平線のようにのびて光っているようです。目線をあげると、見上げるあたりに、まだ遠く、黄色い丸い惑星がありました。眺めていると、影ができ、満ち欠けしているように見えたので、月なのかなあ…と考えました。そこへ行くんだと思っていました。

 

誘導で、虹の橋をかけてそこへ行きましょうと聞こえると、ビュッと光線が地球から惑星へ走り、繋がりました。光のラインの上に足をのせると、そのまますいこまれるように、瞬間で惑星へついていました。

 

惑星は、ごつごつしていて何もなく、宇宙に囲まれたなかに、ぽっかりいるようでした。インナーチャイルドと跳ねたり、走ったりしました。火山の火口のようなものを覗くと、水色でした。「飛び込もうよ」と、インナーチャイルドは笑っていました。とくに何もない場所でしたが、心は満ちて安心感がありました。地球に帰りたくない気持ちでした。

 

融合。という声をききましたが、どうしていいかわからず戸惑っていると、インナーチャイルドのほうが、私を背中から抱きしめてくれました。抱きしめられながら、私達の身体のまわりが淡く黄色く光りました。

しばらく長くそのままでした。

 

そして、どれくらいたったか思い出せないのですが、シュッとした感覚があり、あっという間に、宇宙と宇宙のなかにうかぶ惑星と惑星のなかに座るインナーチャイルドがひと塊りとなって丸くなり、私のなかに入りました。インナーチャイルドだけが融合するのではなく、宇宙ごと入ってきたことに驚きました。へそより少し上のあたりにきた感触です。

 

宇宙へ着いた時には、私もインナーチャイルドも、自由を感じていました。

 

まだ、どう解釈してよいのか分からない部分が、たくさんあります。

正直、あの安心できた宇宙から帰ってきて、これからも地球で生きていくことが少し辛く思えました。悲しかったけど、それは覚悟も感じているからだと思います。

 

実は、私は昔からずっと、ここではない場所へ行きたがっている子供時代でしたので、このようなインナーチャイルドがでてきたことは、あまり不思議ではありません。まさか宇宙と考えたことはありませんでしたが。 

 

過去は、たしかにどこかの惑星にいた?けども、今は地球人として生きるとき?地球人として生きるとは何だろう…。 

インナーチャイルドは、こちらが癒すだけでなく、こちらが癒されることもあり、導かれることもあるのですね。 (N・Y様)

☆インナーチャイルドの癒やしのセッションありがとうございました。

正直、伺うまで自分の弱味を曝すようで抵抗がありました。

数年前からインナーチャイルドの存在は知っていたのに「面倒くさい」って思っていました。

やっと向き合える覚悟が出来たんですよね。

 

どんなインナーチャイルドと対面するとになるのか?想像もつきませんでしたが

出てきてくれたインナーチャイルドは私なのに我が子そのものでした。

リアルと自分の潜在意識の区別が付かないくらい…。

 

守護天使やハイヤーセルフが側に集まってきてくれてからは、誘導に従って涙腺が崩壊したように涙が溢れ出して止まらなくて、違和感を感じた箇所が喉と胸のチャクラだったのですが、とめどなく溢れ出す涙は頬から首筋、胸元まで伝わり、固いものを溶かしていくように誘導がおわるころには違和感がすっかり喉と胸から無くなっていました。

 

インナーチャイルドと一緒に行った愛だけの世界は本当に心地よかった。

全てが愛で全て許されて全てが慈しみで…。

インナーチャイルドと過ごした愛だけの世界を現実でも表現すればいいのかも…。

インナーチャイルドに接したように自分や家族とも過ごし、自分にもいっぱいいっぱい与えて良いんですよね。

 

漠然としていた「無条件の愛」の感覚を体感することが出来たことが最大の喜びでした。

 

一緒に寄り添って頂いて、いろいろアドバイスをして頂いて、心強かったです。

何だかこれからどんどん軽くなって明るい未来がやってくることを確信しています。

ありがとうございました。 (M・F様)

 

☆ 今日はありがとうございました。

どんなインナーチャイルドと出会えるか楽しみだったのですが、

ちゃんとイメージできるか少し不安でもありました。

 

venusさんの声に導かれて、現れたチャイルドは二人。

一人は3歳の私でした。

 

父の実家で同居を始めたばかりの頃、母が私を自宅に残して出かけたことに怒っていました。

近所に友達おらず慣れない家に置いて行かれたのが、とても寂しかったようです。

 

もう一人は2歳の私。

男の子が欲しかったという父の言葉を聞いて「自分は要らない子なんだ」と、悲しんでいました。

それぞれイメージの中で一緒に遊んだり、髪を洗ってあげたりして、チャイルドの心を満たしてあげて、ハートのセンターに連れて行ってあげました。

 

ちゃんと二人とも満足してくれたようで、安心しました。

でも、二人の傷ついた理由が予想外の事でとても驚きでした。

記憶にすら残っていない出来事でしたが、よく考えたらありそうな出来事でした。

だから、やっぱり自分の深層心理から湧きあがった記憶なんだと納得できました。

 

セッション後のおしゃべりで、インナーチャイルドを癒すことの重要性を教えていただき、自分でもできるとのことなので是非チャレンジしたいです。

 

そしてもっともっと幸せになります!

 

今日は御縁あってセッションを受ける事が出来て、本当によかったです。

次回も楽しみにしております。   (Y・K様)

 

☆マジカルチャイルドと会うセッション、ありがとうございました。

今思えば、インナーチャイルドの癒やしの後から、すでにマジカルチャイルドの存在を感じ取っていたように思います。

 

私のマジカルチャイルドは、6歳ぐらいの関西のチャキチャキしたおてんばな女の子という感じで、私の手を引いて先へ先へと連れて行ってくれて、誘導よりも先にいろんなことを私に伝えてくれ始めていて、そのせっかちぶり?に何だか笑ってしまいました。

 

私のマジカルチャイルドはいろんな方のマジカルチャイルドの存在を紹介してくれて、その場面では意味もなく涙が溢れてきたのには訳が分からず驚きました。

 

その後も何度もそのことを私に伝えて来ていて… 

何を伝えたかったのだろう?

あの涙はなんだったんだろう?

後日、その疑問が解けたときに、これからの私のやっていくことが明確になりました。

 

前回のインナーチャイルドの出会いと全く違っていて、マジカルチャイルドとの出会いは楽しくて元気をもらえました。

 

それがあなたの本質ですよ!と見せてもらえたようです。

今回も貴重な体験を誘導してくださり本当にありがとうございました。

☆マジカルチャイルドとの出会いを、ありがとうございます。

インナーチャイルドにつづき、マジカルチャイルドとの出会いも、わたしの想像を超えていて、びっくりしました。

 

インナーチャイルドへのイメージは、子どものようなイメージをしていたのに、とてもしっかりしている子でした。今回のマジカルチャイルドへのイメージは、大人で、天使のようなイメージをしていたんです。

 

なのに、出会ったわたしのマジカルチャイルドは、とても子どもらしく、大好きなキノコ探しに夢中でした。ワクワク、好きなことに夢中になっていました。一緒にキノコを探したことを思い出しては、微笑ましく思えます。

名前を聞いたけれど、名前はいらない、そう言ったことも、心に響いてきました。名前にとらわれない広さのようなものを感じました。

  

そして、インナーチャイルドとマジカルチャイルドに続けて出会ったことで、まったく違う視点から味わう感覚を、面白く思います。

 

地球から宇宙へ行ったインナーチャイルドが最終的にハートに入り、ハートから感じた目線と、はじめから宇宙にいたらしく、天界のような場所から地球へ行ったマジカルチャイルドの目線と。こんなに違う目線から、同じ場所を見た感覚を、いま味わいながら、なんだか幸せな気持ちです。

  

今は、見たものにたいして、頭で解釈をせずに、心で感じた感覚を何度も思い出して、味わってみようと思っています。

またまた素敵な体験を、ありがとうございました。

☆今回受けたのはマジカルチャイルドのセッションでした。

 

「マジカルチャイルド」という言葉自体初めて聞くものだったので、一体どんなセッションになるかとても楽しみにしていました。

 

インナーチャイルド同様自分の心にイメージが湧いてくるのですが、インナーチャイルドと明らかに違うのはまずは出てきたチャイルドの表情でした。

  

とても明るく楽しそうにニコニコしていて、私までつい嬉しくなりました。

  

チャイルドが見せてくれた映像や言葉から、メッセージを読み取るのですが、私が見たのは「大きな噴水」「リンゴの木」「空を飛びたい」でした。 

それぞれ、「プライド」「豊かさの象徴」「自由」を意味するのだと、イメージですぐに伝わりました。

 

無邪気にただ楽しんでいるチャイルドでしたが、「寂しくないの?」と尋ねてみると、「天使がよく遊びに来るから、楽しいよ」と答えてくれました。

そして、天使とチャイルドの助けがあれば私も自由に飛べると教えてくれました。

 

とても楽しいセッションとなりました。

  

教えていただいた、インナーチャイルドのワークを続けてマジカルチャイルドのパワーアップを助けたいと思います。

  

あと最近気づいたのですが、インナーチャイルドのセッションの時、怒っているチャイルドを右膝に感じたのです。

  

実はその一週間前ほどから、右膝に痛みを感じ普通に歩いていても不便を感じ、趣味のジョギングも休んでいました。

それがセッションを受けた2日後から、強い痛みを感じなくなり、今ではジョギングも再開できるようになりました。

今日はさらに最近感じていた体の重さも無くなり、とても気持ちよく走ることができました。

 

偶然かもしれませんが、チャイルドが私にサインを送っていたのかも?と思いました。

 

次回のセッションも楽しみです。

 

☆こんにちは。先日はありがとうございました。

その後、インナーチャイルドが再登場したり、また引き戻されそうになったりと日々いろんな感情と向き合っていますが、日々クリアになっていくと信じてます。

  

ハイアーセルフに会うまでの誘導も、マジカルチャイルドとの再会もあり、とてもスムーズに進んでいきました。

森の中を進むとハイアーセルフが待っていてくれて、何度か会ったことがある不思議な感覚でした。2メートル以上はある女性とも男性ともとれるエネルギーの大きな光の姿でした。

  

優しくハグしあうとハートがだんだんと熱くなっていくのが感じられました。

「これからについて不安もあるのだけど…」ということをハイアーセルフに伝えると

 

「あなたは肉体をもった個体ではありません。小さい存在ではないのです。境のない全ての空間があなたそのものなのです。なので何も不安になることはありません。」

というようなメッセージをくれました。

 

意識を大きく広げてみること…

感覚は何となく掴めているので、日々意識を合わせるように練習ですね。

 

セッション前のヴィーナスさんとお話させてもらった会話の中に、キーワードがたくさんあって、メッセージは全て自分の中に最初からあるんだよなぁ~と思いました。

セッション3回を通して気付けたことも沢山ありました。「私」を「気付き」まで導く手助けをしていただいたこと、本当に感謝です。ありがとうございました。

 

またスピリチュアルな話や楽しいイベントなどありましたら参加出来る機会を楽しみにしています。

 

ありがとうございました。

☆先日はありがとうございました。

 

今回はハイヤーセルフに会うセッションでした。

 

まずはマジカルチャイルドに会いに行くのですが、出てきたのは前日自分でヒーリングした時に出てきたインナーチャイルドとマジカルチャイルドの二人でした。

 

インナーチャイルドは笑顔だったので、一緒に行動することにしました。

マジカルチャイルドに案内されて、ハイヤーセルフに会いに行くと、力強い古代ローマの戦士の様な男性でした。

とても大きくてたくましくて、いつも不安を抱えていた私にはすごく頼もしく感じました。

 

歓迎してくれて、いつもサポートしているしこれからも大丈夫だと、とてもうれしいメッセージやアドバイスをいただきました。

 

ハイヤーセルフにハグしてもらい、ハートをくっつけた時の何とも言えない感覚をずっと覚えていたいと思いました。

インナーチャイルド、マジカルチャイルド、ハイヤーセルフのセッションを通じて、自分を大事にすることや、ワクワクした気持ちでいることを学びました。

 

そしていつも自分を見守っている存在がいる事が、とても心強く感じました。

今まで、平穏な時期が続く事があまりなくて、幸せが来ると次に来る不幸の影におびえ、結局予想通りに何かが起こるという事を、繰り返していました。

 

でも今回venusさんに伺ったことで、自分が幸せになる決心ができたようです。

 

まだ不安もありますが、自分でインナーチャイルドを癒したり、マジカルチャイルドやハイヤーセルフに繋がったりしながら、自分がもっと輝けるほうに行きたいと思います。

今回縁あってセッションをお願いできて、本当によかったです。

これも導かれたのだと、最初から強く感じていました。

 

また、自分で手に負えない時はお力を貸して頂けますか?(^^♪

これからもご活躍期待しています。

 

ありがとうございました。

☆昨日、セッションして頂き、早速、感想書いて見ました。

親子でエンパス。これで、親子関係の悩みがやっと分かりました。

娘を15年間育ててきて、本当に苦しい感覚がなぜなんだろうと・・・

我が子にそんな気持ちを抱いてる自分が本当に許せず、人にも言えずにいました。

 

行く車の中で、今日はこの気持ちを話してみよう。って決心して、涙ボロボロ流しながら

1時間運転して向かいました。

 

娘が、私に何でも話すのに、心を開かない理由も理解できました。

 

一番苦しい時に、『苦しみを取らんでいい。取らんで!』って泣いた娘が理解できました。私の方が、いっぱいいっぱいだったんですね。

 

それから、私が娘に感じるイヤな感覚は、娘を通して自分自信に持ってる感情が流れてくるからだと言われて、ビックリと言うか、自分の事を嫌いではないと思っていたので???でしたが、セッション受けてやっと分かりました。

 

「私は幸せいっぱいです。いつも楽しいです。」って親やみんなにそう思われたかったので自分のさみしい気持ちや、人が羨ましかった気持ちを自分で押し込めてたんですね。

 

親にも誰にもそれを悟られないようにがんばってきたんです。その悟られないようにがんばってきた自分も自分の中で消して、「本当に幸せです!」って自分を作って来たんです。それが娘に触れたとき流れて来るからイヤだったんです。

 

今回行って本当によかったです。

 

娘の事がきらいなのではなく、本当に大好きなのは間違いない事が分かり、私はこれが一番嬉しかった。娘にも大好きだってずっと言えなくて苦しかった。

 

これからは大好きだって自信をもって言える。大声で叫びたい位です。

こんな苦しい私を、マリア様はずっと見守ってくれていたのですね。

修道女だったのかな?

 

 

それでお祈りが好きなのかーって一人で納得しました。

☆ 私の育った環境は特殊でした。物心ついた頃から、父は普通の一般家庭の父親像とはかけ離れており「何でうちのお父さんはこうなんだろうと」と思っていました。

 

とにかく、お酒に酔って暴れていました。母や子供達に直接手をあげる事はないのですが、物は投げるし、ガラスは割るし、本当に散々でした。幼い頃は、父がお酒を飲んで帰って来ると、妹と二階の押し入れに隠れていたのも覚えています。

 

それから段々成長していくと、父と戦うようになりました。父は性格にかなり難はあるのですが、お酒を飲んでいないと、家族に愛情を示します。それでも、成長した私は、父と口をほとんど聞かなくなりました。

また、お酒に酔った父を見ても、怖いとも思わなくなり、暴れる父を、体を張って止めるようになりました。

 

それから月日は流れ、性格は相変わらず難ありの父ですが、体も衰えて来たし、私も結婚して家を出て、環境が変わった事もあり、父とも普通に接するようになりました。

そんな状況でしたので、今回のインナーチャイルドセッションも「きっと父が出て来るんだろうなあと」漠然と考えていました。

  

そしてセッションが始まり、先生の誘導により、自分を見つめていると、五歳の私が出て来ました。一つ違いの妹と一緒でした。その小さな私は、妹と遊んでいました。特に辛そうな感じは受けませんでした。

そこで「何か言いたい事はありますか?」と質問します。すると、やはり「お父さんが嫌いだ」と答えます。

  

そこで、先生の誘導で、父のインナーチャイルドに会う事となりました。実は、父もまた傷ついたインナーチャイルドを持つ大人でした。そこで、父のインナーチャイルドを癒すという作業を行いました。そしてこの時、実を言えば、インナーチャイルドのセッションを直接、父が受けれたらいいのになあと考えていました。

 

けれど実際は、頭の凝り固まった、初老の父には到底無理だろうと思い、残念な気持ちになりました。

そして今回は、父に関してはこれだけだったのですが、実はセッション中に、父とは関係なく、涙が自然と流れる場面に遭遇しました。それは、妹に関する事でした。

  

始めに、妹と遊んでいる場面で、途中、私だけがハートセンターという素敵な場所に連れて行ってもらう事となりました。その時の私は、妹も一緒に連れて行ってあげたくて、置いて行く事が兎に角可哀想で、先生にもそう伝えました。けれど答えは「妹さんはお母さんと遊んでいるから、心配ないから。妹さんも皆に愛される素晴らしい子供だから、大丈夫だから。今は、幼い自分だけを見つめて、愛してあげて。」という事でした。

  

そこからは、涙が溢れて来て止まらなくなりました。ただそれと同時に思った事は、今まで意識はしていなかったけれど「幼い私は、妹の事を凄く守っていたんだ。」という事です。大人になった今でこそ、凄く仲の良い姉妹ですが、子供の頃や、学生時代は仲が悪いイメージしかなかったので、本当に意外でした。

 

けれどこの幼い私は、自分よりまだ小さい妹を気遣い、いつも守ろうとしていたんだという事が分かり、本当に「頑張ったね」と労い、誉めてあげたくなりました。

 

実は今回のセッションは、父に絡めながらも、この頑張った幼い私を、誉めて癒す事が目的だったのかなと考えてしまいました。

 

きっと傷付いたインナーチャイルドはまだまだあると思います。

 

このセッションをきっかけに、先生に教えて頂いた通り、自分で見つけて癒していけたらいいいなと思いました。本日は本当にありがとうございました。次回も楽しみにしております!

☆子供が鏡の前に座っていました。後ろをむいています。キラキラゴールドにたくさんの宝石がちりばめられたドレッサーの前に座っています。

 

まるでお姫様のようでした。

 

「本当に一番したい事、好きな事は何?」と聞かれました。なんにもでてきません。そこにいた子はお姫様になりたかったんだなと思いました。でも何も言ってくれません。

 

今までの二回のセッションでも、言いにくいながらもやっと声にだして言えてました。今回は言えない。言いたくない。咳もでる、喉に何か詰まっている様。声が変わってる。とまあー、心も体もブロッキング全開でした。

 

誘導で、それがインナーチャイルドちゃんだと気付ました。

その子は後ろ向きでとても遠くにいて、近づけない。小さくなって、消えそうでとても繊細な子でした。顔は見えません。

その子を見ただけで、胸がとても痛くなりました。

私も近づけなかったです。

 

セッション終了後、喉に鎖でがんじがらめになって石の様なモノが詰まっている事を聞いて、まだあるのねと思いました。

 

昔から、「我慢・言いたいことが言えない私」らしいのですがその事自体に気付いたのが、一年前でした。

 

「私は我儘で親のいう事もきけなくて、自分勝手でものを言う。言い過ぎている。」と思い込んでいました。でも肝心な「自分の想い」がまーーーーーったく言えていませんでした。特に自分のやりたい事、好きな事がスパッと抜けていました。

 

今でも、自分がはしゃいで調子にのって失敗した事、人を傷付けてしまった事、自分がしたい事をいう事、を思い出すだけで顔から火が出る位に恥ずかしい思いを思い出します。

 

そして、「私なんか死ねばいいのに・・!!」と考えてしまいます。恥ずかしい!私なんていなくなればいいのに!

 

つまり、消えてしまいたいという事?どうして?→本心をどうしても見られたくない。恥ずかしい。何で?→見せてはいけない。なぜ?→本心を見せたら自分が傷付く、こんな弱い自分を見せたくない。

 

弱かったらいけないの?→弱いといけない。弱いと人に知られたくない。堂々としていなければいけない。でなければみっともない。みっともないといけない。

 

と「~しなければいけない」のオンパレードです。

 

だからなんで~?!と自分が自分にキレそうになります。もう大丈夫だよって教えてあげなくちゃ。もういらないよ、それ。

 

ヴィーナスさんに、喉のヒーリングとインナーチャイルドとのワークを教えて頂きました。

 

帰ってからその子と一緒にオムライスを作りました(その日は実際に作りました)。まだまだ、顔が見えてきません。

 

いつもは健康と美容の為に、食事はまず、野菜から、そしてよく噛んでバランスよく食べる。を心掛けていますが、今日はあなたの為に特別よと、インナーチャイルドに話し掛けました。

 

一番好きなものを、好きなだけ、よく噛まずガツガツがっついて食べました。

 

オムライスだけ全部食べてもうお腹一杯。野菜や他のおかずは余っています。子供がよくして親に怒られる食べ方です。うちでも普通とても叱られてきた食べ方です。

 

ですがいいんです。たまにはいいんです。一回で病気になったりしません。

お腹は苦しいですがとっても満足でした。してやったり!という感じでした。

やっと、インナーチャイルドの顔が見えてきました。

 

もう少しワークを続けます。

喉の鎖も取るワークもしています。

私を縛ってきたものなのに、何故か感謝の気持ちで一杯です。

 

「この鎖は私が私を護る為に、私がつけたんだね。私を護ろうとしてたんだよね。でももういいよ。もういいみたいだから、今までありがとね。ここを護らなくてももう私は大丈夫。ありがとうね。」

と、涙が出そうに感謝しながら外しています。

 

仲良しの友達にも頼みました。皆手伝って!みんなで私の鎖を取って!とお願いしました。一人で頑張らなくてもいいんです。苦しかったら、皆に助けてもらっていいんです。楽して取ってもいいんです。きっとそうですよね?

 

 

 次回は何が出て来てくれるのか、楽しみです。

 

 

 

 

 

 

☆今回、マジカルチャイルドに会って、イルカに乗って竜宮城に連れて行ってもらいました。

 

竜宮城についてから、まず最初にいろんな海の生き物達と一緒に踊りました。 

踊り終わってからは、たくさんのおもてなしをしてもらいました。 

そして、ゆっくりしてから帰ることになりました。 

 

最後に玉手箱をもらいました。 

開けてみると、白い光が出てきました。

箱の中には、母の写真と紙が入っていました。

紙には、「進め」みたいな事が書いてありました。

 

これは、ウジウジしている私に、一歩踏み出せと言う意味があるのではと思いました。

マジカルチャイルドに会えてとても楽しかったです。

 

これからは、玉手箱のメッセージのように、頑張って前に進んで行きたいと思います。

ありがとうございました。